看護師が語る夜勤の実態

夜勤は慣れれば平気!

20代男性
消化器外科2年

働けるうちは夜勤を続けたい

私は今年で新人2年目になります。二次救急の総合病院の消化器外科で働いています。
私は大学を卒業した後に、看護の専門学校(3年制)にそのまま入り、無事、看護師になって今に至っています。
大学生のときにはアルバイトでバーテンダーをしていて、夜遅くや明け方まで働いていた経験もあるので、夜の活動には人よりは耐性があると思っています。
夜勤の時の勤務体制は、2交替で1回の勤務が16時間です。4人体制で勤務しています。
夜勤がきついからと、いくつになったら夜勤がない職場に行く人もいますが、私は夜勤を何歳までやるとは決めていないし、何歳までとリミットを考えたこともありません。
男なので働けるまでやるつもりです。

夜勤明けとその次の日が休みになることが夜勤の魅力

夜勤の手当は1回あたり約3000円程度つきます。頻度は月に4回程度です。休憩時間は、忙しさによりますが、平均すると3時間ぐらいとっています。
仮眠をとったり、食事・間食をしたり、話したりして過ごしています。きつそうに思われる夜勤ですが、夜勤手当がつくことと、夜勤明けとその次の日が休みになることは
とても魅力です。
夜勤で大変だったことはもちろん数えきれないくらいあります。しかし、夜勤をやっていてちょっと良かった場面もあります。
ちょうどその日が花火大会の日で、病室からきれいに花火が見えて、患者さんにきれいですねと声かけをしつつも本当は自分が見たかったので、
しばらく患者さんの側で花火に見入っていました。

夜勤は慣れです

夜勤中は、患者さんが急変することが多く、怖いことも多いです。あとは夜勤明けに自宅に帰るのが、居眠り運転でいつか事故しないか心配です。
ですから、夜勤はやはりきついんですが、夜勤は慣れだと思います。そんなこといったら元も子もないかもしれないですけど。
実際、1年目よりも2年目のほうが辛くないです。これは、主に、1年目よりも手技に自信を持てたことや、職場の人間関係が構築されてることが要因なんでしょうけど…。
そういう意味でも「慣れる」ことは大切だと思います。夜勤が辛いのはなぜか答えが出ているようでしたら、1つ1つゆっくりでもいいから自分が楽になるように変えていけるといいですね。